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こんにちは、坂喜建築です。

いつもご贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、住宅のドアについて少しご紹介していきたいと思います。


皆さんのご自宅のドアはどんなドアですか?

家のドアは住宅の顔とも言える重要な場所です。


ドアの存在によって、趣や趣向、佇まいが変わってきます。

色んな家があるように、ドアも沢山の種類があり、

デザインだけでなく、機能性、利便性などさまざまな特徴があります。


例えば、こちらのドア

窓や装飾もなく、シンプルな木材のドアは

住む人もシンプルな暮らしを求めているように感じます。


夜になると照明に灯がつき、穏やかな光で玄関を照らし、

木の温もりをより一層感じさせてくれます。


続いてこちらのドアは、両開きの大きめのドアです。

両開きになることで大きな荷物・家具の出し入れにも便利です。

ドアが大きいことで、何だかゆとりやおおらかさを感じます。


こちらは、ドアや外壁の色味が海外を彷彿とさせ、

おしゃれで明るい雰囲気を演出しています。


窓の形や、ドアの装飾、ドアノブの形状にまでこだわっていて、世界観が伺えます。



他にも和風モダンの雰囲気を出し、玄関なのかさえわからない

趣と秘密感が入り混じった洗練されたドアもあります。



このように、住む人によって、ドアに求めるものも違います。

生活スタイルに合わせて、引き戸がいいのか?

セキュリティーを考えて重厚なドアがいいのか?などなど

目的や用途によって選択肢は変わります。


住宅の中で考えたら、ほんの一部に過ぎないですが、

ドア一つにもこだわりを持って選ぶことで、その後の納得感や愛着、幸福感に繋がると思います。

是非、ドアにも目を向けて、自分たちらしいドアを見付けてください。









新築、リフォーム・リノベーションなど

幅広くご相談ください。

住宅のプロとして、お客様に寄り添いながら

家づくりを進めてまいります。


是非、いわき市の坂喜建築(さかきけんちく)までお気軽にご相談ください!!


こんにちは、坂喜建築です。

いつもご贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、前回紹介した山門改修について少しご紹介していきたいと思います。


山門とは言われると、あまりピンとこない方も多いのではないでしょうか?

本来は「三門」と言われ、門の形式のことを指します。

中央に大きな門と左右に小さな門を設け、3つの門を連ね、1つの門としたものです。


仏教寺院に用いられた結果、寺院の仏殿前の門を形式に関わらず三門と呼ぶようになったそうです。

「三門」と「山門」の漢字の違いは、寺院がもっぱら山林にあり、山号(寺院の持つ名称)をもつからとされています。


山門の改修に限らず、寺院の建築などは専門的な技術を要するため、

中々体験することの出来ない貴重な工事です。

坂喜建築は匠の技を持った職人や、経験豊富な職人がいるので

こういったお仕事の依頼も多くいただきます。


伝統的な建築様式や、古くから使われてきた技法など

ご興味がある方は是非、坂喜建築にお声掛けください。




新築、リフォーム・リノベーションなど幅広くご相談いただけます!

住宅のプロとして、お客様に寄り添って進めてまいります。


是非、いわき市の坂喜建築(さかきけんちく)までお気軽にご相談ください!!



いわき市の社寺仏閣の山門を建築いたしました。


石基礎・けやき・屋根瓦仕様


社寺仏閣の建築のプロとして、お客様に寄り添って進めてまいります。


是非、いわき市の坂喜建築(さかきけんちく)までお気軽にご相談ください!!


【施工事例】https://www.sakaki-studio.com/works

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