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こんにちは、坂喜建築です。

いつもご贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、外構工事についてご紹介していきたいと思います。


外構工事とは、家の外側部分の工事を言い、かなり広い範囲を指します。

塀・フェンス・門・アプローチ・駐車場・カーポート・庭・ウッドデッキなど

敷地内の外側のほとんどを外構と一括りにしていて

建物以外の工事のことをエクステリア工事とも呼びます。


最近は、駐車スペースをコンクリートにする場合や、

近隣住宅との距離の近さから、フェンスや塀を設ける場合も多く

外構工事をしない住宅はほとんどありません。


中には、コスト削減を考えてか、ご自身で外構工事を行う方もいらっしゃいますが、

コンクリートや塀などは型枠という技術が必要で、素人が手を出してしまうと

数年後にはヒビ割れを起こすなど劣化や損傷が早く、

環境や天候によって崩れることもあります。


そうならないためにも、フェンスや駐車場、アプローチやお庭など

通年で使いやすく、長持ちさせるためにはプロにお任せするのが一番です。

是非、外構工事をご検討中の方は、お見積りも併せてご相談くださいませ。






新築、リフォーム・リノベーションなど

幅広くご相談ください。

住宅のプロとして、お客様に寄り添いながら

家づくりを進めてまいります。


是非、いわき市の坂喜建築(さかきけんちく)までお気軽にご相談ください!!



いつもご贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、大工さんの違いについて少しご紹介していきたいと思います。


坂喜建築では、新築やリフォーム以外にも

神社仏閣の修繕工事や、建て替えなどのご依頼を多く頂戴します。


実は、住宅を建てるのと、神社仏閣を建てるのでは方法が異なります。

現在の住宅は2×4など、簡易化された材料や工法などがあり、

工期短縮や高度な技術が必要なく建てることが可能です。


一方、神社仏閣などの建築は釘などを使用しない方法がとられたり、

繊細な装飾や、住宅では使用しないような造りがあることで

昔から専門の「宮大工」という職業があるほど、技術や熟練した技が必要になります。


この宮大工の技術や知識がなければ、神社仏閣などを手掛けることは難しいでしょう。

数十年前までの大工と言えば、このような宮大工の知識や技術も受け継がれ

ほとんどの大工はある程度のことが出来ました。

しかし、現在は、本当の意味で大工と呼べる人材は減少しているのが現実です。


坂喜建築では、熟練した技術と知識を持つ職人が在籍しています。

そのため、現在でも神社仏閣からのご依頼を多くいただきます。

これは、坂喜建築だから出来ることとして、胸を張れるお仕事です。

これからも、私たちだから出来ることを活かしつつ、

時代に合ったスタイルで、お客様に喜んでいただけるよう精進してまいります。






新築、リフォーム・リノベーションなど

幅広くご相談ください。

住宅のプロとして、お客様に寄り添いながら

家づくりを進めてまいります。


是非、いわき市の坂喜建築(さかきけんちく)までお気軽にご相談ください!!


年も早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。


今年もたくさんの方々に支えられ、今日まで迎えることができました。


本当に感謝の一年です。誠に感謝申し上げます。



来年もまた良いご縁、良き人たちに巡り合えますよう、社員一同、


誠心誠意努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。



尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。



新年は1月5日(水)より営業開始となります。


年の瀬でご多忙だとは思いますが、くれぐれもお身体をご自愛いただき


良いお年をお迎えください。

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